美容整形の技術の歴史

美容整形のそもそもの始まりって?

「プチ整形」という言葉も生まれ、身近なものになりつつある美容整形。近年では医学同様、美容整形の技術もいろいろな手術方法が登場し、目まぐるしい進化を遂げています。実際に美容整形を受けた、あるいは現在美容整形を考えている、という方はいるかもしれませんが、美容整形の歴史を知っているという方は少ないのではないでしょうか。
美容整形の歴史は私たちが想像しているよりもはるかに古く、なんと紀元前600年前の古代インドまでさかのぼるのです。そんな大昔に美容整形の技術があったの?と思ってしまいますが、当時のインドには鼻そぎの刑というものがあり、囚人たちは鼻をそぎ落とされていました。その囚人たちが社会に復帰するため鼻を修復するようになったのが、美容整形の始まりと言われています。

日本にも、戦前美容整形をしていた人がいた!

明治から大正にかけて活躍した女優の中にも、美容整形をした人がいます。彼女は女優になるため養成学校に面接に行ったものの、鼻の低さを指摘され、面接を落とされてしまいました。それがきっかけで鼻を高くする「隆鼻術」を受けましたが、当時の技術はまだまだ乏しく、鼻筋がずれてしまうなどの後遺症に悩まされました。それから数十年の時が経ち、1958年に形成外科学会が誕生、そして1968年にようやく美容整形外科学会が誕生したのです。学会ができたことにより美容整形の技術は一気に加速し、現在に至るのです。
そしてこれからも、美容整形の技術はますます進化を遂げていくことでしょう。これからどんな「歴史」が作られていくのか、楽しみですね。

脂肪吸引の施術に申し込みをするにあたり、それぞれの皮下脂肪の状態を観察しながら、専門医の助言を受けることが大事です。